建設業

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CCUS登録行政書士

 4月1日より、建設キャリアアップシステム(CCUS)のホームページにおいて、CCUSへの事業者及び技能者登録を代行する行政書士(CCUS登録行政書士)が公表されております。つきましては、当事務所におきましても、CCUS […]

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建設業許可取得後の変更手続

 建設業許可を受けた建設業者は、下記の事項について変更が生じたときは、国土交通省令で定める期間内に、その旨の変更届出書を許可行政庁に提出しなければなりません。  変更届出書を提出しなかった場合は、6ヵ月以下の懲役もしくは […]

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主任技術者と監理技術者

 建設業法では、建設工事の適正な施工を確保するため、適切な資格や経験を有し、所属する建設業者と直接的かつ恒常的な雇用関係にある技術者を、各工事現場に配置することになっております。このように配置される技術者が主任技術者です […]

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建設業許可は必ずしも取得できるとは限らない?

 建設工事の請負金額が専門工事で1件あたり500万円(消費税込み)以上、建築一式工事で1500万円(消費税込み)以上となる場合は、請け負う工事に関する建設業の許可が必要となります。そこで、建設業の許可を取得しようと考えた […]

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29種類ある建設業許可が必要な業種とは?その内容について㉙(解体工事)

※建設業許可申請の手引きや建設業許可事務ガイドラインによると以下の通りとなっております。  解体工事業  工作物の解体を行う工事です。  工作物解体工事が該当します。  それぞれの専門工事において建設される目的物について […]

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29種類ある建設業許可が必要な業種とは?その内容について㉘(清掃施設工事)

※建設業許可申請の手引きや建設業許可事務ガイドラインによると以下の通りとなっております。  清掃施設工事業  工作物に壁土し尿処理施設又はゴミ処理施設を設置する工事です。  ごみ処理施設工事、し尿処理施設工事が該当します […]

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29種類ある建設業許可が必要な業種とは?その内容について㉗(消防施設工事)

※建設業許可申請の手引きや建設業許可事務ガイドラインによると以下の通りとなっております。  消防施設工事業  火災警報設備、消火設備、避難設備若しくは消火活動に必要な設備を設置し、又は工作物に取付ける工事です。  屋内消 […]

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29種類ある建設業許可が必要な業種とは?その内容について㉖(水道施設工事)

※建設業許可申請の手引きや建設業許可事務ガイドラインによると以下の通りとなっております。  水道施設工事業  上水道、工業用水道等のための取水、浄水、配水等の施設を築造する工事又は公共下水道若しくは流域下水道の処理設備を […]

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29種類ある建設業許可が必要な業種とは?その内容について㉕(建具工事)

※建設業許可申請の手引きや建設業許可事務ガイドラインによると以下の通りとなっております。  建具工事業  工作物に木製又は金属製の建具等を取付ける工事です。  金属製建具取付け工事、サッシ取付け工事、金属製カーテンウォー […]

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29種類ある建設業許可が必要な業種とは?その内容について㉔(さく井工事)

※建設業許可申請の手引きや建設業許可事務ガイドラインによると以下の通りとなっております。  さく井工事業  さく井(さくせい)機械等を用いてさく孔、さく井を行う工事又はこれらの工事に伴う揚水設備設置等を行う工事です。   […]

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